犬が電柱にオシッコをする理由は・・・

犬は散歩している時に、
あちこちで少しずつオシッコをしますよね。
犬にとって、オシッコは排尿以外の大切な目的があるそうです。
それはマーキングというものです。

マーキングは犬の自己主張だと言われています。
電信柱などに、自分の匂いを残して
「ここは俺のテリトリーだから来るな」と言ってるんですね。

犬が電信柱などの匂いをクンクンするのは、
そこに残っている匂いを嗅いで、
どんな犬がそこを通ったのかを知りたいからだそうです。

オシッコには様々な情報が詰まっていて、
犬たちだけに通じる暗号のような役割があるようです。

じゃあ、犬はよく電信柱にオシッコをかけていますが、
電信柱にかけるのには理由があるって知ってましたか?

自然界の動物、狼などは森の中に住んで、
木にマーキングしていました。
そしてマーキングの跡がある事で、
そこが自分の縄張りであると他の動物に主張していたのです。

そのマーキングも、出来るだけ足を上げて、
より高い位置にマーキングすることによって、
「自分の方が大きい動物だ」と相手に思わせる事ができるのです。

その習性のせいで、
犬も電信柱や塀などの高い物にオシッコをかけるんですね。

犬は電信柱に残ったオシッコの高さや量などから、
オシッコをかけた犬が、どんな犬かを想像すると言われています。
その時に自分が相手に負けそうなら、何もせずに立ち去って、
逆に、相手に勝てるかもしれないなら、
上からオシッコをかけて帰るそうです。

こういった犬の習性が関係しているのでしょう。
電信柱などにマーキングをするのは、
ほとんどがオス犬で、メス犬は少ないと言われています。

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